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執筆者の写真M Princess

「老けて見えるか、見えないか」の違いって?


『40代は、2度目の曲がり角!』

40~50代の女性に意識調査を行ったところ、

加齢を感じ始めるのは平均40.6歳、エイジングを始めるのは平均42.9歳と判明。


加齢を実感してから実際にエイジングケアを始めるまで、平均2年3ヵ月間もかかっているんです。

※コーセー調べ

40代の肌は

「二度目の曲がり角」を迎えています!!

気付いてからだと遅いということなんです。

当サロンの年齢層どんずば!40代はとっても多いんです♪


「老けて見えるか、見えないか」はこの間で差がつく!


ということです!



なぜ悩みが増えるのか?

なぜ、40代以降になるとシミ・ソバカスといった【2次元】悩みに加えて小ジワ・ハリのなさといった【3次元】悩みが増えるのでしょうか?

40代からは、乾燥による小ジワやハリのなさ、皮膚のかたさなど3次元の肌悩みがあらわれます。これは女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少しはじめ、弾力のもとであるコラーゲンの量も低下するのが一因。

その結果、皮膚が急に薄くなるとともに、乾燥によって回復力もガクンと下がると考えられます。

つまり40代の肌は、外部からのダメージ増に加え、回復力の低下によってさまざまな肌悩みが一気にあらわれる大きな“転換期”といえるのです。


■■まとめ■■

40代の肌が“二度目の曲り角”を迎えてしまう理由は、年齢を重ねることによってできてしまう「小ジワ・ハリのなさ+シミ」という複合的な肌悩みのせい。

つまり、この「小ジワ・ハリのなさ+シミ」の差が、同じ年齢なのに老けて見えるか、見えないかの大きな違いになるのです。

「老けて見えるか、見えないか」の違いって?

40代は、2度目の曲がり角!

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