ラグジュアリー”は二の腕に表れる!
- M Princess
- 3月19日
- 読了時間: 2分

当サロンのブログは、先月も3000人以上の方に御愛読頂いたそうです。
特に、顧客様には大変ご好評ですので、しっかり書いていきます☆彡
今月も、メディカル・エステサロンですので、エビデンス(科学的根拠に基づいた)ことをブログで書きたい、発信してまいります。
冬から溜めた脂肪が取れず、
年末から体重計に乗っていない方も多いのではないでしょうか?!

この時期プレ花嫁☆痩身の需要は多いですが、それ以外のお客様も
お腹、太もも、ヒップの境目、ふくらはぎ、腰回り・・・
痩せるには痩せやすい効果的な順番は、「身体の部位」でもある程度決まっています!
1.ふくらはぎ
ダイエットの効果が現れやすい部位。こまめに運動をしたり食事制限をしたりすることで、着実に細くなっていきます。ただし、普段から運動に注力している場合は、ふくらはぎに筋肉がつくことで痩せているように見えない可能性が大。心当たりのある方はマッサージが効果的。
2.二の腕・肩まわり
ふくらはぎの次に痩せやすいのが、二の腕・肩まわり。どちらも普段あまり使わない部位のため太りやすいのですが、これは言い換えれば「筋肉をつければ痩せやすい」ということになります。そのため、定期的な運動が必須。
3.太もも
太ももは肝臓から近い位置にあるため、どちらかというと痩せづらい部位です。二の腕・肩まわりと同様に普段あまり使わないので、筋肉が衰えやすく脂肪がなかなか消費されません。そのため、太ももを引き締めるためには、有酸素運動、マッサージの両方が有効。
4.お腹
「お腹まわりの脂肪が気になる」という方は多いものの、残念ながらお腹は痩せづらい部位のひとつです。とくに女性は授乳期のたくわえとして皮下脂肪を必要とするので、お腹まわりがぽっこりしやすくなっています。ダイエットよりも身体の機能が優先されるため、お腹の脂肪はなかなか落ちないです。
5.おしり
おしりは、身体の部位の中でもっとも痩せづらい。普段あまり使わない部位のため筋肉が衰えやすいうえに、一度つくとなかなか落ちない皮下脂肪が溜まりやすいので、どうしてもダイエットの効果を感じづらいのです。 そのため、おしりのたるみが気になったら、早めに動くことで、脂肪の蓄積を防ぎやすくなります。
特に、脂肪のつきやすい下半身太りを撃退「スキマ時間エステ」は
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