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執筆者の写真M Princess

爆誕!!!!亀首さん増加傾向。




🌳🌳🧊

肩・首コリの原因「カメ首」が急増!

タートルニットの季節に🧊

首…埋まってませんかー?

気になっていた方は

この機会にご来店頂き、

≪疲労回復+癒し+痩身エステ≫をご体感ください(^▽^)/

🦛🐢カバ肩にカメ首・・・・

肩こりの用語は増える一方。

本日はカメ首についてですW

『カメ首』とは、今、多くの人に見られる不良姿勢は、『カメ』そのものです。

背中は丸まり首やアゴが前に出たカメのような姿勢のこと。

■ 「カメ首」が目立つようになったのは、テレワークの影響?

やはり、大人はテレワーク、お子さんはオンライン授業や長時間のスマホ操作を続けていたための影響が大きい。縮こまった姿勢で画面をのぞき込み続けると、背中は丸まり首が前に出てきてしまいます。すると、首と肩甲骨をつなぐ『肩甲挙筋(けんこうきょきん)』や首の後ろから背中にかけて肩甲骨を覆う『僧帽筋(そうぼうきん)』などが硬直。疲労性の痛みになります」

 つまり、こういうことらしい。成人の頭は体重の十数%といわれている。体重50kgなら、頭部は5kg以上の重さ。米袋をのせて歩いているようなものだ。その重さを支えるのが首から背中にかけての筋肉だ。頭が体の真上にあればバランスよく支えられるが、長時間のパソコン作業やスマホ操作などで体を丸めて首を前に突き出すカメ首姿勢を続けてしまうと、前に頭が倒れるために重心が崩れ、首や背中の筋肉が引っ張られてしまう。結果、筋肉は緊張を強いられ疲労してしまい、首コリや肩コリなど上半身の不調を引き起こすことになるのだ。

■正しい首の位置とは?

頭も肩も、体の前にきてはいけません。本来、重い頭をバランスよく支えるには、頭は体の真上に、肩は体の後ろにあるべきなのです。肩が前にあるということは、背中が丸まり、頭が前に出てしまっている証し。常に意識して肩を後ろに引き、頭を体の真上に戻すようにしましょう

■首側面の胸鎖乳突筋の収縮を改善

首の筋肉を流れる血流が改善されて筋肉が温まり、ほぐれやすくなります。

肩凝りを完全するなら、2つの僧帽筋と首の胸鎖乳突筋など

背中と肩甲骨と首、顔一体の筋肉をほぐすことが大切です!!

⚠️ビフォーアフター写真は1回片側20分です!

たった40分¥15,980で完成🎉

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